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従来リハビリとの違い
従来のリハビリ(作業療法)
リハまるの場合
紙やタッチパネルでは視界が一点集中するため、脳全体を利用できていない
視野角90度~360度まで調節できる、3D空間でのリハビリ。
患者様の視点を管理デバイスでリアルタイムに確認可能。
視線履歴の見える化によって、眼球運動の確認も可能。
リハまるのメカニズム
臨床研究に基づいた脳全体を使う三次元リハビリを行います。
操作は管理デバイスで簡単に行えます。
高機能・低負荷
リハまるの機能
1.リハビリ業務の省力化
2.医療従事者の負荷低減化
3.3D空間で効果的なリハビリ
4.ゲーム性のある楽しいコンテンツ
患者ごとの過去の医療情報をデータ化し最適なリハビリメニューを自動編成
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